バーチャルオフィスで会社創業のスケジュール(大阪・兵庫・神戸)
この記事は、ルミエ担当:藤本が「起業される方の一助になれば!」との想いから自身の体験談を記載しています。
ルミエバーチャルオフィスでは創業支援の為の様々なお「役立ち情報満載!!」をご紹介しています。
関西(大阪・神戸)中心の無料セミナー勉強会です。
ご希望の無料セミナー勉強会にどんどん参加し、知識・人脈を広げましょう!
会社設立前
- ルミエバーチャルオフィスでは創業支援の為の様々な「役立ち情報満載!!」をご紹介しています。
関西(大阪・神戸)中心の無料セミナー勉強会です。
ご希望の無料セミナー勉強会にどんどん参加し、知識・人脈を広げましょう! - 事務所(登記する場所)を決める。
バーチャルオフィス・シェアオフィス・賃貸テナント・自宅のいずれかを決める。
対外的な信用を考えるのであれば関西では大阪・神戸の一等地がベストです。
現在はインターネットで住所を調べることも出来ます。
明らかに自宅だとわかる住所では、対外的な信用が小さくなります。
大阪・神戸の一等地の賃貸テナントであれば100万円単位の敷金等が必要で、イニシャルコストがかさみます。
バーチャルオフィスですと月々5千円程で済み、イニシャルコストが最大限抑えれれます。
対外的な信用を考えるのであれば関西では大阪・神戸の一等地がベストです。
●バーチャルオフィス(大阪・三宮・神戸)ルミエ3店舗(駅前1分)では一等地の住所をご利用いただけます。
バーチャルオフィス(大阪・三宮・神戸)ルミエ3店舗のご案内は ☞ こちらです
- 事業計画の作成、資本金、見込み客の概要作成
- 創業補助金申請(会社設立前でも申請できる)
各自治体で時期が違いますので注意が必要
2、3、いずれもご自身での作成は難しい(やって出来ないことは無い)ので、資金調達に強い税理士に依頼したほうが、本業に専念できます。
●ルミエバーチャルオフィスでは、特に資金調達に強い税理士をご紹介しています。
資金調達に強い税理士とは、資金調達をたくさん手がけ、資金調達のノウハウがわかっている税理士さんです。
※詳しくはルミエバーチャルオフィス担当にお聞きください。
- 名刺や案内状、パンフレット、など準備できるものは先に準備しておく
名刺作成はご自身のパソコンで簡単に出来ますし、パンフレットもご自身でワードで作成し、PDFに変換し印刷を注文できます。
●ルミエバーチャルオフィスでは名刺や案内状、パンフレット作成をサポートしています。
パソコンでの作成操作を指導しています。(ご相談は何時間でも無料)
・大阪地区ではレンタルオフィス/ルミエ梅田1号店(ルミエパソコン教室)で指導しています。
・神戸地区ではシェアオフィス/ルミエ神戸4号店で指導しています。
・遠方の方はパソコンの遠隔操作(チ-ムビューワー)で対応しています。
※印刷業者に丸投げでは高くつきます。いずれにしても原案はご自身で考えなくてはなりません。 - ホームページ作成・パソコン利用(ご相談は何時間でも無料)
ホームページは無くてもかまいませんが、特に銀行口座開設時は、有れば有利です。
ほとんどの法人が対外的にホームページをお持ちです。
●ルミエバーチャルオフィス(ルミエパソコン教室)では、下記内容を指導しています。
1、パソコン購入のアドバイス
2、パソコン設定(プリンター接続・インターネット接続・Wifi 設定・メール設定・ソフトのインストール)
3、レンタルサーバー(ホームページを作成保管する場所)のアドバイス
※レンタルサーバーを借りることで、独自ドメイン・独自メール・独自メールフォームが使用可能になります。
4、ホームページ作成ソフトは、今人気の「ワードプレス」を指導
5、グーグル検索で上位になるSEO対策
6、ワード・エクセル・パワポ・アクセス・VBA・MOS資格の指導
●パソコンが苦手の方には、ホームページを安く作成メンテできる業者を紹介いたします。
※詳しくはルミエバーチャルオフィス担当にお聞きください。
会社設立
会社設立登記書類を準備する。
記載内容は法務局の「商業・法人登記の申請書様式」を要約しています
法務局の「商業・法人登記の申請書様式」参照元 ☞ こちらです。
定款・印鑑証明書(印鑑作成)
- 資本金の口座コピー
- 役員就任承諾書
- 登録免許税の収入印紙
- 定款認証後、資本金の払込をする
- 資本金の払込証明書
- 通帳コピー
- 登録内容のCD-ROM
- 印鑑届出書
- 会社設立登記をする
会社設立登記はご自身で作成するほうが3万円も高くなり、申請は複雑ですので専門業者に依頼したほうが得策です。
ルミエバーチャルオフィスでは、法人登記を19,800円で代行致します!
法人印鑑セットも同時に格安販売していますので合わせてご利用ください。
会社設立後
- 会社登記完了
- 税務署への届け
・法人設立届出書(設立後2ヶ月以内)
・青色申告の承認申請書(設立後3ヶ月以内)
・給与支払い事務所等の開設届出書(設立後1ヶ月以内)
・源泉所得税の納期特例承認に関する申請書
- 都道府県税事務所
・法人設立届出書(設立後1ヶ月以内)
- 市町村役場
・法人設立届出書(設立後1ヶ月以内)
- 社会保険事務所
・健康保険・厚生年金保険新規適用届出書(義務だが期限無し)
・健康保険・厚生年金被保険者資格取得届出書(義務だが期限無し)
- 労働基準監督署(従業員を雇用する場合)
・労働保険の保険関係成立届(従業員の雇用後10日以内)
・労働保険概算保険料申告書(従業員の雇用後10日以内)
- ハローワーク(従業員を雇用する場合)
・適用事業所設置届(従業員の雇用後10日以内)
上記届出書作成は下記の専門家にお任せするのがベストです。
・会社設立登記の申請は法務局(行政書士・司法書士)
・税務署への届出書作成(税理士)
・従業員の雇用関係(社会保険労務士)
●ルミエバーチャルオフィスでは、会社設立・会社設立後の手続きも、一括して行う資金調達に強い税理士をご紹介しています。
●ルミエバーチャルオフィスでは、創業融資無料診断も実施しています。
※詳しくはルミエバーチャルオフィス担当にお聞きください。
会社設立2週間後
登記簿謄本取得は登記完了後、2週間前後かかります。
- 銀行口座開設
登記簿謄本を取得してからの申請です。
信用力が低いと判断されると、口座開設を断られる事もあります。
ルミエバーチャルオフィスでは、銀行口座開設のお手伝いをしています!(無料)
(都市銀行・ネットバンク)いずれの場合も、銀行口座開設のお申込前に、バーチャルオフィス/ルミエの相談窓口へご相談・お問合せください。
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●ここが重要
法人銀行口座申込段階の説明で、担当者に不安を与えると金融機関より、「オフィス」としての実態を求められ、バーチャルオフィスを見にこられる場合がありますので、ご注意ください。※金融機関より、「オフィス」としての実態を求められた際には実態をお見せし、審査がしっかりと通るように対応させていただきます。
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必ず、ルミエ担当者(藤本)と事前に打ち合わせが必要です。
●少しコツが要りますので、銀行に問合せする前に必ずご連絡ください。
入会前のご相談は、相談室設置のルミエバーチャルオフィスでご相談頂けます。
(大阪梅田1号店・三宮1号店・神戸3号店)
相談室は ☞ こちら
(ご相談は何時間でも無料)
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- 日本政策金融公庫融資を申し込む(必要な方のみ)
融資には登記簿謄本が必要。
直接ご自身でお申込も出来ますが、一度却下されると再度の申請が難しくなりますので、事業計画書等、作成し最終的には公庫担当者と面接になりますので、・事業計画書の書き方・面接のロールプレイングを税理士とご相談頂いたほうが無難です。
●ルミエバーチャルオフィスでは、特に資金調達に強い税理士をご紹介しています。
資金調達に強い税理士とは、資金調達をたくさん手がけ、資金調達のノウハウがわかっている税理士さんです。
※詳しくはルミエバーチャルオフィス担当にお聞きください。
- 会計ソフトを導入する
日々の経理業務はわずらわしい物ですが、仕分けを知らない方でも簡単入力でき、決算迄作成できる会計ソフトをご紹介いたします。
・ 従業員5名未満の会社に
・ 創業間もないスタートアップに
・ 経理業務を兼務している社長に
上記に当てはまる会社ですと、使用料月々1,980円で決算迄作成できる優れものです。
会社格安セン会計ソフト会社「会計ソフトFreee」は ☞ こちらです。
●ルミエバーチャルオフィスでは、わかる範囲で無料サポートいたします。
※詳しくはルミエバーチャルオフィス担当にお聞きください。
但し、資金調達の必要も無いし、経理業務をする暇が無く本業に力を注ぎたい方は税理士に依頼したほうが無難です。
●ルミエバーチャルオフィスでは、ルミエバーチャルオフィスでは、スタートアップ時、1万円/月で(記帳・決算・申告)おまかせ!の税理士事務所をご紹介しています。
※詳しくはルミエバーチャルオフィス担当にお聞きください。
会社設立1年
●1期目の決算
事業年度終了の2ヶ月以内に納税する。
●マル経融資申し込み
1年経過後、商工会議所経由で低利融資の審査を受けられます。
日本商工会議所の「マル経融資」参照元 ☞ こちらです
●ルミエバーチャルオフィスでは、特に資金調達に強い税理士をご紹介しています
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ルミエ・バーチャル8つの特徴
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●ご相談・お問合せをお待ちしています
入会前のご相談は、相談室設置のルミエバーチャルオフィスでご相談頂けます。
(大阪梅田1号店・神戸三宮店)
相談室は ☞ こちら