なぜ合格できないのか?「量から質に変わる」を実感できる大阪・梅田の自習室
なぜ合格できないのか?「量から質に変わる」を実感できる大阪・梅田の自習室
当たり前のことですが資格試験、大学受験、いずれも勉強を継続しなければ合格はできません。
勉強を継続するためには最低下記2つの条件が必要です。
1、勉強できる場所の確保
2、勉強の継続
ルミエ自習室大阪梅田1号店と2号店では、ただいまキャンペーン中です。ぜひ、お試しください。いますぐフリーダイヤル 0120-805518 (スマホでタップするとすぐに電話できます)まで、電話受付時間 8:00~19:00
1、勉強できる場所の確保
勉強するためには一番手っ取り早く、費用が掛からないのは家です。
1週間ぐらいでしたら、家でも集中できると思いますが、やはり誘惑が多く長期の継続はむつかしいと思います。
次に勉強する処と言えばカフェですが、BGMと店員さんの目が気にならなければ大丈夫ですが、やはり長時間の勉強には向きません。
最も長時間の勉強に適しているところは自習室です。
自習室は静かな環境の中で、勉強だけを集中してできる唯一の場所です。
通勤通学途中で、できるだけ駅に近い自習室のほうが挫折しなくて済みます。
2、勉強の継続
「継続は力なり!」言うのは容易いですが、なかなか実行できません。
「静かな環境の中で、勉強だけを集中してできる」自習室での勉強の積み重ねが「合格」につながります。
勉強をし続けている人は、その「量」から「質」に変わる瞬間がわかるので、ますます勉強に時間をかけるようになるのだという、あるコンサルタントの方の言葉を聞いたことがあります。
毎日毎日の勉強の繰り返しに心折れることもあるでしょうが、それでも努力を続けることで、いつのまにか実力をつけていると実感することがあるのです。
「日々の勉強の積み重ね」という「量」をこなしているとそれは必ず「質」に変わっていくのです。まさに「継続は力なり!」です。
話は変わりますが、最近有名大学出身の芸能人や有名大学に通う大学生を解答者にしたクイズ番組が多くあります。
そのクイズの答えには、情けないですが私が初めて聞くような言葉もあったり、勉強した人しかわからないものも多くあるように思いますが、彼らたちは1秒たたないうちにボタンを押しすらすらと正解を答えます。
彼らに、難問を答えられるにはどうすればよいのか?と尋ねてみると、全員が「1つ1つ覚えていくこと」と答えています。
そんなに簡単な勉強方法があるわけではなく、やはりコツコツ覚えていくしかないのですね。
まさに「積み重ね」ですね。
そして積み重ねに「量」が必要なのは、数をこなしてしか得ることができないものがあるからです。
今まで苦手だった課目が急にわかるようになったという経験はありませんか?
これは数をこなさないと得れないものであるでしょうし、「質」しか求めない人にはずっと経験できないものかもしれません。
圧倒的な量は、どれだけ質を上げても得ることはできない「わかるようになるためのコツ」というものだと思います。
これらのように「量」を積み重ねていると急に「質」に変わっていくので、例えば毎日8時間勉強するとか、仕事はあっても毎日3時間勉強するとか、めちゃくちゃ頑張ってみませんか?
そうすれば1か月、数か月後には圧倒的な差がついています。
量をこなして1か月もたてば、1か月前とは全然違うことに気づきます。
だいたいの人は「勉強の量」が足りないのです。
圧倒的に勉強の量の差が結果となって出てきます。
そもそも量が多くないことには質は高まりませんから。
また、あのマルクスは「量は質に転化する」と言っています。
質を向上させるものは量であり、量をこなすと自然と質が向上していくため、質の高い勉強はやはり量を増やすということです。
※「なぜ受からないのか?」大きな2つの理由とは!?
みなさんが知りたい!と思うところでしょうが、ある講師の方のお話です。
よく「どうやったら受かるか?」と質問されるようですが、いつも「誰よりも勉強し、それも正しく勉強すれば必ず受かる!」と答えるのだそうです。
「なぜ受からないのか?」それは
1、勉強の量が足りない
2、量をこなした後、せっかく向上した質の調整がされていない
ルミエ自習室大阪梅田1号店と2号店では、ただいまキャンペーン中です。ぜひ、お試しください。いますぐフリーダイヤル 0120-805518 (スマホでタップするとすぐに電話できます)まで、電話受付時間 8:00~19:00
1、勉強の量が足りない
足りない理由は足りないとしか言えないのですが、あえて言うと
・自分が受かると思っていない
・勉強する習慣が正しくない
・集中力が欠けている
・気分で勉強している
などが考えられますが、成績が低い人ほど学習密度が低いことは確かだそうです。
偏差値が高い人が30分でこなせる勉強を偏差値の低いひとは60分かかるというように、学習の量や密度は成績に直結してしまいます。
2、量をこなした後、せっかく向上した質の調整がされていない
勉強の量が多いと質に転化しますが、それでも成績が上がらない時が問題です。
ある程度「質」の向上はできてきたにも関わらず、成績が上がらないのは、自分の勉強法が間違っていない
か再度考えてみるべきのようです。
・復習を適切なタイミングで行っていない
・自分の実力に合ったテキストを使っていない
・時間を計らずやっている など。
この2つさえクリアすれば、日々やっていることの成果は必ずでると思います。
※量と質を向上させるとっておきの2つの道具!!
さて、理屈はわかっても、果たしてどうすればよいのか、どのような方法で勉強すればよいのか悩んできます。
でも大丈夫です! これを作れば問題解決!という道具があります。
それは「作業手順書」と「チェックリスト」なのです。
1、作業手順書
目標に対して、~をして、次に~をして、その次に~をして・・・というものです。
量と質の調整も含みます。
この手順の通り勉強をすすめ、試験を迎える。
これだけのことをしなくてはならないのかという見積もりにもなり、その計画が目に見えてわかります。
2、 チェックリスト
完成した手順書に対して、客観的に作業の抜けもれなどをチェックするものです。
このリストをしっかり作っておけば、本当に大事な項目に注力できることになります。
この2つの役割りを理解し使いこなしていければ、それこそ量と質を向上させる1番の近道となることでしょう。
なぜ合格できないのか?「量から質に変わる」を実感できる大阪・梅田の自習室はこちらです。
ルミエ自習室大阪梅田1号店と2号店では、ただいまキャンペーン中です。ぜひ、お試しください。いますぐフリーダイヤル 0120-805518 (スマホでタップするとすぐに電話できます)まで、電話受付時間 8:00~19:00