バーチャルオフィスのメリット＆デメリット（大阪・神戸）

バーチャルオフィスのメリット＆デメリット（大阪・兵庫・神戸）

バーチャルオフィスでは、「法人登記・銀行口座開設・郵便物の転送・電話の転送・FAXの転送・電話秘書代行・助成金及び創業融資」の利用が出来ます。

バーチャルオフィスの住所で物販等は出来ませんが、創業時、会社としての基本的な内容は全て包括しています。

一番のメリットは、月々4,300円で（大阪梅田・神戸三宮・神戸）駅から徒歩10秒～3分の一等地（メジャーな場所）を拠点として営業活動が出来ることです。

創業する方にとっては「信用を勝ち得るため」の大変重要な第一歩です。

バーチャルオフィスのメリットは何ですか？

メリット

関西では、大阪梅田・神戸三宮の一等地（メジャーな場所）に住所登記が出来ます。
これは、創業する方にとっては「信用を勝ち得るため」の大変重要な第一歩です。
梅田のランドマーク、グランフロント大阪・大阪駅前（第1・第2・第3・第4）ビル（駅～徒歩10秒）であれば駅から近くて、誰でも知っているので対外的な信用が大きい。
大阪駅前第2ビルを賃貸（事務所使用）で借りる場合、10坪でも保証金100万円～200万円、月々の家賃15万円程度は必要になり、更に通信設備も必要です。
　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　
この住所で法人登記でき、名刺・パンフレット・ホームページが作成できます。
　　　　　　

　　　　　　　　　　　
住所登録した場所に郵便物が郵送され、それをご自身の必要な場所へ転送できます。
　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　
電話番号・FAX番号のレンタルができ、ご自身の携帯電話への転送ができる。
　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　
通信設備（電話・FAX・インターネット・Wifi環境）が整っている
固定のオフィスを必要としない企業化向けで、コストが一番安い
※バーチャルオフィス（大阪・兵庫・神戸）ルミエ３店舗では住所登記と郵便転送だけでしたら月々の料金は4,300円で、コストパフォーマンスは最大です。

バーチャルオフィスのデメリットは何ですか？

デメリット

実務を行う場所としては利用できません。
物販等、拠点場所を必要とする業種には、無理があります。

金融機関の口座開設の際の審査が通りにくい理由

「金融機関の口座開設の際の審査が通りにくい」というのには理由があります。

インターネットではこういう情報が都市伝説のように「まことしやか」に記載されていますが、これは完全に誤解です。
そもそも法人で銀行口座の開設をする場合に主に必要なのは下記の2つです。
1、法人の「登記簿謄本」
2、業務を確認する書類
　2-1・許認可、届出、登録等が必要な業種（許可書）
　2-2・許認可、届出、登録等が不要な業種（会社案内・パンフレット・チラシ）又はホームページ

1番の法人の「登記簿謄本」は、バーチャルオフィスでは法人登記が出来ますので、提出できます。

2番の「業務を確認する書類」の2-2が問題です。

●ホームページを持っていると「業務を確認する書類」として、提出できます。

注意）但し5、6ページの「急ごしらえ」だと明らかにわかるようなホームページはNGです。

ホームページを作成すると解りますが、5、6ページでは会社の内容がまったく伝えきれません。

会社のホームページ作成には2つの方法がありますが、無料で、サポートいたします。

※詳しくは「ホームページを開設したい」のページで「会社のホームページ作成・運用には2つの方法があります。」をご覧ください

●会社のホームページ及び（会社案内・パンフレット・チラシ）が無い場合は「法人用、会社概要」をご自身で作成して、提出できます。

●バーチャルオフィス（大阪・兵庫・神戸）ルミエ３店舗では、「銀行口座開設」の審査が通るような「法人用、会社概要」の作成のお手伝いを無料で、サポートいたします。

※詳しくは「銀行口座開設無料無料お手伝い」のページをご覧ください

都市伝説の「金融機関の口座開設・融資の際の審査が通りにくい。」というのは、この事だと思われます。

都市伝説には迷わされないように、くれぐれもご注意！