ルミエ自習室
管理人の常駐で(安心・安全)


■ルミエ自習室お客様満足度では、
「管理人常駐で(安心・安全)」第2位です。


安心・安全(管理人の常駐)

ルミエ自習室、管理人の常駐で(安心・安全)


毎日自習室内で仕事をしていると、下記のような事例を目にします。

1、食事コーナーで、コンビニの袋から食べ物を出し入れするのに、やたら「ガサガサ」する音が気になる。

2、キーボードの「カチカチ」音が耳障りになる。

3、マウスのクリック音が耳障りになる。

5、本をめくる音が気になる。

6、何冊も本を出し入れし、その都度音が大きい。

7、ボールペンの筆圧音が耳障りになる。

8、ロッカーの出し入れする音がうるさい。

9、香水の匂いで気分が悪い。

10、隣の席の人が「ブツブツ」独り言を言ってうるさい。

11、ボストンバックからの、ものを出し入れする音がうるさい。

12、部屋が寒いので暖房を強くしてほしい。

13、部屋が暑いので温度を下げてほしい。

14、電卓の音がうるさい。

15、「アー」とか「疲れた~」とか、何度もため息が漏れて気になる。


ほとんどのご相談が「音」に関するものですが、常駐の管理人」が在籍しているか、いないか?は大変重要です。

もし利用し始めて気になることが有れば、まずは管理人に相談し、管理人から注意してもらいましょう。

ルミエ自習室では必ず管理人を通して問題解決をしています。

自分から注意をするのは危険です。

ずっと同じ部屋にいるので、仲が悪くなると面倒だからです。

管理人にお伝え頂くと、その場で管理人が注意をします。

いつでも「お聞きになりたい事」「気になる事」「小さなこと」何でも結構です。

何か問題があればご相談ください。

即対応させて頂きます。

お気軽にご相談下さい。

せっかくお金を支払って自習室へ勉強に来ているのに、緊急時リアルタイムに対応してくれなければフラストレーションが溜まり、通うのがおっくうになってしまい、足が遠のいてしまいます。

管理人が間に入ることでワンクッション置くことになり、当事者もお話しし易くなります。

管理人がお話ししても全く聞く耳を持たない方だと判断した場合は、自習室の規約で退会処分になりますが、1回の注意でダメな場合は2回、3回、4回と根気強くお願いをしますので、今までどなたも退会処分になった方はいらっしゃいません。

管理人から丁寧にお願いしますので、100%の方にご理解をいただいておりす。

当事者の全員が普段何気なくやっている、いつもの癖が出ているだけで、ご本人は家の延長なので気が付かないだけです。

ご本人には全く悪気は無いのです。

頻繁に「もめ事」とか「相談」が有る訳ではありませんが、管理人が居ないと即対応が出来なくて、対応が遅くなり「相談事・もめ事」が大きく発展する可能性もあります。

今までたくさんの方からのご相談、ご説明をさせて頂きましたが、管理人から当事者の方へお話しすると必ず素直にご理解頂いています。

管理人が居るからこそプレッシャーとなり「もめ事」が大きくならない「抑止力」になっているんだろうな~!と思っています。

その結果、管理人が常駐していると自習室内は大変静かに保たれ、学習に専念できます。


ほとんどの自習室では、「管理人常駐」と謳っていても、実態は「奨学生の管理人」に任せている自習室が大半です。

「奨学生の管理人」とは自習室利用者の中で、利用料金を免除される替わりに、週1~2日(1日30分)程度の掃除と備品の補充を任されている人のことです。

社員では無く、「奨学生の管理人」が対応する自習室は注意が必要です。

なぜならば(奨学生の管理人)は権限を持たされてなく、業務範囲として苦情の対応はできません。

ルミエ自習室の「管理人」は「奨学生の管理人」ではありません。

ルミエ自習室の管理人は「経営者と社員」で運営しています。

ルミエ自習室では「オーナーのこだわり」で、私の実体験に基づいた考えで運営しています。

先程、”ほとんどの自習室では「奨学生の管理人」に任せている自習室が大半です”と申し上げましたが、これには自習室業界特有の「運営実態」が関係しています。

自習室特有の運営実態

  1. 比較的少額資本で開業できる
  2. 利益が少額のため大手は殆ど手を出しません。
  3. 一人の経営者が何店舗も運営しなければならない(利益を多店舗展開で補う)
  4. 従業員を雇う人件費が出ないため管理人は経営者1人の場合が多い、中にはサイドビジネスの方も・・・・・
  5. 一人で何店舗も管理できないため「奨学生」として、自習室使用料を免除する代わりに自習室利用者に業務を手伝って頂く。

「奨学生」の業務は、一般的に下記のような内容です。

  • 室内の掃除(殆どの自習室が週に1回程度で不衛生)
  • 経営者がチェックしなければ手抜き清掃になっている。
  • 体験、入会の接客
  • 勉強はできても接客が上手とは限らない。(きめ細かい配慮ができるか?)
  • 自習室利用料の入出金
  • 経営者が携わらなければ、金庫が合わない。
  • お客様からの改善、苦情の解決(殆ど経営者が解決するしかありません)

これが自習室の運営実態です。

「奨学生の管理人」か自習室の社員かを見分けるには、自習室のホームページを見ると解ります。

時折、「奨学生」募集と書いてある自習室がそうです。

経営上、一概に「奨学生」制度を否定もできませんが、できるだけ避けたほうが無難です。

利用料を払って大事な勉強場所として自習室を利用するわけですから、できるだけマイナス要因は排除したほうが賢明です。

経営者自ら又は社員が常駐している自習室ですと、よりきめ細かな応対、対応ができます。

いつでも「お聞きになりたい事」「気になる事」「小さな事」何でも結構です。

何かあれば即対応させて頂きます。お気軽にご相談下さい。

管理人が常駐することで、室内は大変静かです。更にセキュリティがより強固になり安心です。

ルミエ自習室の管理人は「経営者と社員」で運営しています。

●ルミエ自習室では水曜日を除く毎日、

基本的に10:00~17:00迄常駐しています。


丸1日無料体験の予約受付中!


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