勉強に集中するには?雑念を払うには?たった1つの方法で解決!

勉強に集中するには?雑念を払うには?たった1つの方法で解決!

takigyou-01資格試験を勉強中だが、なかなか集中できない。
来年のセンター試験まで5ヶ月を切ったのですが勉強になかなか集中できない。

家で勉強していてもボーとしたり、携帯をいじり始めてしまって集中できない。
集中するには、また勉強中に雑念を払うには、どうすればいいか?

勉強方法には大きく分けると「2種類のタイプ」があると思います。

勉強をかなり楽しみながらやっているタイプと、もういっぽうは勉強を全然楽しめていない「苦痛」以外の何物でもないタイプです。

ちょっとした工夫や考え方の違いで勉強を楽しめるかどうか?が、決まります。
勉強を楽しめるかどうかは、勉強への「真剣度合い」「没頭度合い」にかなり大きく影響を受けます。

「真剣度合い」「没頭度合い」とは、つまり今取り組んでいる目の前の勉強に、どれだけ我を忘れるほど入り込んでいるかの度合いです。

「没頭度合い」が低いと、勉強が苦痛になります。
「没頭度合い」が低い状態というのは、たとえば勉強しているのに

●今日の昼食が何かyarukinasi-01が気になったり、
●テレビや漫画やゲームのことが頭に浮かんだり、
●時間が気になったり、
●友人・異性・彼氏彼女のことが気になったり、
●これで良いのか?と自分の将来のことを考えたり、

といった、勉強とは関係の無いことが、勉強中に何回も頭に浮かぶ状態のことを指します。
「今目の前でやっている勉強以外のこと」が頭によく浮かぶ状態、それは「没頭度合い」が低くなっているバロメーターです。

 

つまり、本当に没頭している状態というのは、

「今目の前でやっている勉強以外のことが、何も頭に浮かばない状態」のことを指します。
もう目の前の勉強以外、ほとんど何も頭に浮かばないような状態です。

これが「没頭している」ということです。

こういう「没頭状態」になれば、勉強は楽しくなります。

1日のうちたとえ1時間でもいいから「没頭している」状態を作ることです。

今日は気分が乗らないから、ちょっとスマホを見てから・・・・・

人間は弱い生き物なので、勉強ができない理由を探し、そのせいで勉強ができないことを正当化しようとします。

でもそれは心の叫びです。悪いことではありません。

では、どうすれば受験勉強を全然楽しめていない「苦痛」以外の何物でもないタイプの人が「没頭できる」状態を作れるのか?・・・

たった1つの方法で解決できます。

1、気分が乗らなくても決まった時間に勉強をする。
2、いつもは、90分で休憩するが「30分で休憩する」
3、気分が乗らない時はいつものペースを落とす。
4、しかし「必ず決まった時間に勉強をする」

「たった1つの方法」それは勉強を毎日続けることです。

「そんな事で本当に解決できるのか」と思われている方、実践すればわかります。

毎日の行動がライフスタイルのリズムを作ります。

スポーツジムに10日間通い、その後2日程ジムに通えない時があると「無性にジムに行きたくなる」
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